八村塁、村塁18得点 、185RぶりADイカーズ5R 5年ぶり開幕戦先発で躍動 ADが最多36得点 レイカーズ白星発進スポーツ報知 ◆NBA レイカーズ―ティンバーウルブズ(22日 、得点多36得点レ米ロサンゼルス=クリプトドットコム・アリーナ) レイカーズの八村塁が、5年ティンバーウルブズ戦で 、開幕2019年ルーキーシーズン以来の開幕戦先発出場。戦先が最女子バスケ オリンピック予選 放送約34分プレーして 、発で発進チーム2位の18得点、躍動5リバウンドをマークした 。白星チームは110―103で勝利し、村塁白星発進した。185RぶりADイカーズ 八村は第1クオーター(Q)残り11分18秒、得点多36得点レこの試合両チーム通じて初めての得点となる3ポイントを成功。5年アトレティコ 対 ラス・パルマス続けて 、開幕米国代表のエドワードと張り合い 、戦先が最力強いドライブから豪快ダンクをたたきこんだ 。守備でも
、フランス代表のゴベアをブロックと序盤から躍動した
。 第2Qには
、アシストや得意のミドルシュート
、オフェンスリバウンドからゴール下でシュートをねじこむなど
、得点を重ねた。八村は前半だけで11得点
、3リバウンド 。チームは55―42でリードで折り返した
。 後半も八村は獲得したフリースローなどで得点。9点リードの第4Q残り約5分には、アンソニー・デイビスからパスを受け 、ミドルシュートを決めて点差を広げた。18得点し、勝利に貢献した 。 この日のレイカーズは、アンソニー・デイビスが36得点、16リバウンド
、3ブロックと活躍した
。 次戦は25日(日本時間26日)、サンズと戦う
。 八村は今季、NBAキャリア6シーズン目を迎えた
。 今夏のパリ五輪では左ふくらはぎを負傷したものの
、プレイシーズンマッチからコンディションは「万全」とし、「準備はできている 。体がより強くなっていると感じる」と語っていた。 チームは今季から、21年まで現役選手だったレディク新監督が率いて
、2019~20年シーズン以来の優勝奪回を目指す 。八村も「そろそろNBAの一番上のチャンピオンシップっていうところが見たいなと思う。ずっと夢見ていた目標に向けてしっかりとやっていきたい」と強い思いを口にしていた。 昨季の八村は
、レギュラーシーズンで自己最多68試合に出場。3P98本成功 、計923得点も過去最多だった。新設された「インシーズン・トーナメント」では初代王者になり
、日本人として初の“タイトル”を獲得した。